日記大作戦☆

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高校生の野球って、実は2種類もあるって知らなかった・・
最近知ったんですけど、硬式と軟式があるんですって！？
野球関係者なら当たり前のように知ってたかもしれませんが、
私はてっきり硬式だけだと思ってました。
いわゆる夏の甲子園が印象的な行事ですが、
その夏の甲子園で行われている高校野球は、硬式ですものね。
きっとそのイメージが強かったからだと思いますが、
軟式も存在していることを知らずにいました。
しかもわりと活発に行っているようで、
硬式と同じように軟式にも全国大会があるんです。
その結果は、よく見たら新聞にもちゃんと載ってます。
というわけで・・といったらなんなんですが、
これからは硬式だけじゃなくて軟式も応援していこうと思います。  

最近よく耳にする医療用語、出生前診断。
これ、まだ縁のない話だと思ってる人も多いかもしれませんが、
社会全体で考察してみるべき話題だと思います。
いいえ、それどころか可及的速やかにその正当性を論ずるべきかもしれません。
出生前診断とはなにか？
それは、赤ちゃんが生まれてくる前から、お母さんのお腹の中を検査して、
生まれてくる子供がダウン症であるかないかをチェックできる診断のことです。
これが、今はできるんです。
そういう技術がすでにあって、臨床も行われています。
出生前診断ができることの意味は、2つあると思っています。
一つは、生まれてくる前から赤ちゃんの状態を知ることができるという積極的な見方。
もう一つは、身ごもった赤ちゃんを産むか産まないかを、
出生診断を受けてから判断するようになることです。